西中ブログ

給食・食事 「ハッシュドポーク」について

今日の給食献立メニューは「大麦ごはん・牛乳・チーズフォンデュコロッケ・キャベツとコーンのサラダ・ハッシュドポーク」です。今日は「ハッシュドポーク」についてのお話です。「ハッシュドポーク」はトマトをベースにして、豚肉、玉ねぎ、キノコ類をデミグラスソースで煮込んで作っています。このレシピで、牛肉を使うとハッシュドビーフになります。生徒にとっては、とても人気のある味付けで、ご飯にかけたり、おかわりしたりとたくさん食べているようでした。今日の給食もごちそうさまでした。

了解 体育祭総練習を行いました

本日、体育祭総練習を行いました。雨天のため講堂で実施しましたが、係ごとの役割の確認や入退場の流れ、競技場の注意等、しっかりと本番に備えることができました。屋内での練習でしたが、生徒は楽しそうに活発に取り組んでいて良かったと思っています。本番当日の雲行きが怪しいようですが、生徒の元気の良さで、晴天になることを期待します。

 

雨 今週はいよいよ体育祭です

今日は一日中、雨のため、室内での体育祭練習になりました。その分、応援の体形の確認、競技ルールの確認、係分担の確認等を行うことができました。それでも生徒はとても楽しそうに活動していました。本番は晴れることを期待しながら準備を進めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

給食・食事 今日の給食は七夕献立です

今日の給食献立メニューは「ごはん・牛乳・あじの味噌ねぎ焼き・野菜炒め・七夕温麵汁・七夕デザート」です。7月7日は七夕です。今日の給食は七夕献立ということで、汁物は「七夕温麵汁」です。温麵は白石市の特産品です。そうめんのように麺と麺がくっつかないように、油を使っていますが、温麵は、10センチ位の短さで油を使っていないので、小麦の旨味を楽しめるのが特徴です。また、今日の給食は、星をイメージした、オクラも入っています。一足遅くなりましたが、季節の行事食を楽しむことができました。

 

 

 

 

体育・スポーツ 全軟東北大会(Aブロック)で野球部が準優勝しました

第41回全日本少年軟式野球東北大会(Aブロック)が、楽天イーグルス蔵王球場で開催され、本校野球部は宮城県代表として出場し、全国大会を目指して戦いました。この大会には宮城県から2校、山形県から1校、福島県から1校の計4校が出場し、優勝したチームが8月に横浜市で行われる全国大会に出場することになる大会です。

【準決勝】※4校のため準決勝からのスタートです。

1試合目は山形県代表の酒田市立酒田四中野球クラブとの対戦でした。本校は先攻で、初回に3点をとって好スタートを切りました。4回に相手に3点を取られて同点に追いつかれ、試合はそのまま両チーム共に7回まで追加得点はならず、延長8回からタイブレークとなりました。8回の表の試合開始直後に、無死1、2塁からなんと打球がレフトスタンドに入るスリーランホームランが飛び出し、その後さらに1点を追加して試合をリードしました。8回裏に相手に2点を取られたものの、反撃を抑えて7対5で勝利し、決勝進出となりました。

 

 

【決勝】

2試合目(決勝)は福島県代表のふくしまオール県北クラブとの対戦でした。本校は今大会で初めての後攻でした。初回先攻の相手に2点を先取されましたが、1回裏にすぐ追いつきました。しかし、その後は3回に1点を取られて再びリードされると、4回、5回と続けて得点され、残念ながら5回コールドゲームとなり、準優勝となりました。

キラキラ ワックス塗布を行いました

放課後に教室のワックス塗布を行いました。美化委員を中心に丁寧に清掃し、ワックス塗布まで行ったおかげで、教室はとてもキレイになりました。今週から学期末が近くなり、環境整備にも力を入れており、ピカピカの教室で、学習に取り組めることがとても嬉しく感じます。

 

汗・焦る 縦割り種目の練習を行いました

今日の体育祭練習は、縦割り種目の練習を行いました。種目としては「綱引き」「玉運び」「玉入れ」「ベストメンバーリレー」があり、自分の選択種目の練習を一生懸命取り組みました。また、縦割りでの活動ということで、学年に関係なく、仲良く競技していて大変嬉しかったです。改めて生徒の素直さ、真剣さを素晴らしく思いました。

 

 

給食・食事 「ミネストローネ」について

今日の給食献立メニューは「ごはん・牛乳・オムレツホワイトソース・海藻サラダ・ミネストローネ」です。今日は「ミネストローネ」についてのお話です。「ミネストローネ」はイタリアの家庭料理のひとつで、トマトや野菜を煮込んだスープです。特に決まったレシピはないそうです。今日の給食には、キャベツや玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモ、大麦、大豆などがたくさん入っています。そのため、タンパク質や食物繊維がたくさん含まれていて、夏バテ予防に効果のある栄養満点のスープなのです。野菜の旨味たっぷりの、栄養満点のスープをたくさん味わうことができました。

 

お祝い ALTの先生の掲示コーナーの紹介

今日はアメリカ合衆国の独立記念日(イギリスから独立した日)です。1776年7月4日、フィラデルフィアにおいて大陸会議が独立宣言を採択され、正式にイギリスと決別して新たな国家「アメリカ合衆国」が誕生しました。本校のALTの先生はアメリカのオハイオ州の出身ということで、掲示コーナーには独立記念日に関連した写真が貼られています。

 

 

 

 

 

 

独立記念日(どくりつきねんび、英: Independence Day)は、1776年にアメリカ独立宣言が公布されたことを記念して、毎年7月4日に定められているアメリカ合衆国の祝日。「独立記念日(インデペンデンス・デイ)」の呼称が最も一般的であり、「7月4日」("Fourth of July")と言えば独立記念日を指す。最も米国らしい祝日と言われ、独立記念日の一週間はクリスマス、感謝祭と並び全米が祝日モードとなる。ワシントンDC、ボストン等の都市では大型の花火打ち上げや屋外コンサートが行われ、米国内外から訪れる大勢の観光客で賑わう。

独立記念日には、ワシントンDC、ボストンをはじめ各地で打ち上げ花火、パレード、コンサート等のイベントが開かれ、家庭ではバーベキュー、ピクニック、野球などをして家族や友人と過ごす。独立記念日の祝日は7月4日のみだが、土日を挟んだ前後に休暇を取って連休にし、旅行に出かけたり帰省したりするアメリカ人が多い。

独立記念日恒例の打ち上げ花火は、1777年以来の伝統行事である。なお、独立記念日を祝う大型行事が行われるワシントンDC、ボストンでは、その週は早くから見物人で、ホテルが満室となる。

現在、アメリカ合衆国の祝日の大部分は、月曜日に設定されており、前後の週末と連続して3連休になっていることが多いが(ハッピーマンデー)、独立記念日は7月4日に固定されているかわりに、商業施設では、週全体を「独立記念日週」と銘打ってセール期間とする場合もある。

(Wikipediaより引用)

なお、アメリカの国旗(星条旗)は赤白の13の帯の部分と50個の星が散りばめられた部分から構成されていますが、赤白の13の帯は独立当時の州の数を表していて、50個の星は現在の州の数を表しています。

 

 

 

 

星条旗は、独立戦争時にフィラデルフィアでベッツィー・ロスという女性が裁縫したものが始まりだと広く伝えられている。ただし、学問的には、この伝承は、捏造されたものであるとする立場が多数とされる。

星は独立時の13個から、連邦に州が加わるたびに増やされて現在に至っており、その度に、次の独立記念日に配置が変更される(初期を除く)。このため、星条旗は世界で最も変更回数の多い国旗だが、現在の「50星」デザインはハワイが州に昇格した翌年の1960年から続いており、2007年7月4日にはこれまでの「48星」の47年間を抜いて最も長い期間使われているデザインとなった。なお、国旗から星の数が減ったことはこれまでない。南北戦争開戦前の1860年12月から翌年2月までに南部7州がアメリカ合衆国を脱退してアメリカ連合国を建国し、開戦後の同年5月までにさらに南部4州が合衆国を脱退して連合国に加盟したが、合衆国側は脱退そのものを認めず、当時の33星(のち34星を経て35星)国旗を使い続けた。

当初は星の数と共に条 (すじ) の本数も増やされていたが、条の本数が多くなるに従って不恰好で見づらくなった(遠目からはピンクに見えるようになった)ため、1818年にデザイン変更の際の規定が作られ、条は発足時の13本で固定し、以降は星の数だけを増やしたという経緯がある。

この「青地に白い星」と「赤と白の条」の組み合わせは、アメリカ合衆国をイメージするあらゆるシンボルに使用されている。(Wikipediaより引用)