カテゴリ:掲示物

キラキラ 学びの金言コーナーにメッセージが追加されました

学びの金言コーナーにメッセージが追加されましたので紹介します。

<3学年K先生からのメッセージ>

「よく寝て よく食べ よく動こう 何事もまずはそこから」です。K先生からは、「学習が身に付くためには、まずは基本的な生活習慣が大切なのです。基本的な生活習慣がしっかりと整えてから、勉強してほしい。また、自分で生活習慣をもう一度確認し、学力向上に向けて、更に勉強に励んでほしい。特に3年生は、諸テストに向けて、生活習慣が乱れる時期になろうともしているので、原点に戻って考え直し、高校入試に向けて頑張ってほしい。」とのことでした。

ひらめき 学年スローガンを更新しました

昇降口上に掲示してある学年スローガンを更新しましたので紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 <1学年>「自学ステップアップ月間」

<2学年>「苦手克服月間」

<3学年>「30点プラス達成月間」

2学期もいいスタートをきり、充実した生活を送りましょう! 

鉛筆 学びの金言コーナーにメッセージが追加されました

学びの金言コーナーにメッセージが追加されましたので紹介します。

<3学年A先生からのメッセージ>

「知行合一 経験・行動をともなう知識こそ本物の知識。「知った気」にならず、自分の目や耳で感じ、確かめよう」です。S先生は「勉強においても、ただやることが目的ではなく、覚えることや解けるようになったことを自分で実感できるように日々、勉強に励んでほしい」という願いを込めたそうです。「勉強と学習の違い」について、もう一度復習し、家庭学習等に取り組んでほしいと思います。

 

お知らせ 全校で野球部を応援しています

昇降口に「祝野球部東北大会出場」と掲示しました。2週間後の東北大会に向けて西中一丸となって心から応援したいと思います。全国大会出場を目指して頑張れ野球部!

お祝い ALTの先生の掲示コーナーの紹介

今日はアメリカ合衆国の独立記念日(イギリスから独立した日)です。1776年7月4日、フィラデルフィアにおいて大陸会議が独立宣言を採択され、正式にイギリスと決別して新たな国家「アメリカ合衆国」が誕生しました。本校のALTの先生はアメリカのオハイオ州の出身ということで、掲示コーナーには独立記念日に関連した写真が貼られています。

 

 

 

 

 

 

独立記念日(どくりつきねんび、英: Independence Day)は、1776年にアメリカ独立宣言が公布されたことを記念して、毎年7月4日に定められているアメリカ合衆国の祝日。「独立記念日(インデペンデンス・デイ)」の呼称が最も一般的であり、「7月4日」("Fourth of July")と言えば独立記念日を指す。最も米国らしい祝日と言われ、独立記念日の一週間はクリスマス、感謝祭と並び全米が祝日モードとなる。ワシントンDC、ボストン等の都市では大型の花火打ち上げや屋外コンサートが行われ、米国内外から訪れる大勢の観光客で賑わう。

独立記念日には、ワシントンDC、ボストンをはじめ各地で打ち上げ花火、パレード、コンサート等のイベントが開かれ、家庭ではバーベキュー、ピクニック、野球などをして家族や友人と過ごす。独立記念日の祝日は7月4日のみだが、土日を挟んだ前後に休暇を取って連休にし、旅行に出かけたり帰省したりするアメリカ人が多い。

独立記念日恒例の打ち上げ花火は、1777年以来の伝統行事である。なお、独立記念日を祝う大型行事が行われるワシントンDC、ボストンでは、その週は早くから見物人で、ホテルが満室となる。

現在、アメリカ合衆国の祝日の大部分は、月曜日に設定されており、前後の週末と連続して3連休になっていることが多いが(ハッピーマンデー)、独立記念日は7月4日に固定されているかわりに、商業施設では、週全体を「独立記念日週」と銘打ってセール期間とする場合もある。

(Wikipediaより引用)

なお、アメリカの国旗(星条旗)は赤白の13の帯の部分と50個の星が散りばめられた部分から構成されていますが、赤白の13の帯は独立当時の州の数を表していて、50個の星は現在の州の数を表しています。

 

 

 

 

星条旗は、独立戦争時にフィラデルフィアでベッツィー・ロスという女性が裁縫したものが始まりだと広く伝えられている。ただし、学問的には、この伝承は、捏造されたものであるとする立場が多数とされる。

星は独立時の13個から、連邦に州が加わるたびに増やされて現在に至っており、その度に、次の独立記念日に配置が変更される(初期を除く)。このため、星条旗は世界で最も変更回数の多い国旗だが、現在の「50星」デザインはハワイが州に昇格した翌年の1960年から続いており、2007年7月4日にはこれまでの「48星」の47年間を抜いて最も長い期間使われているデザインとなった。なお、国旗から星の数が減ったことはこれまでない。南北戦争開戦前の1860年12月から翌年2月までに南部7州がアメリカ合衆国を脱退してアメリカ連合国を建国し、開戦後の同年5月までにさらに南部4州が合衆国を脱退して連合国に加盟したが、合衆国側は脱退そのものを認めず、当時の33星(のち34星を経て35星)国旗を使い続けた。

当初は星の数と共に条 (すじ) の本数も増やされていたが、条の本数が多くなるに従って不恰好で見づらくなった(遠目からはピンクに見えるようになった)ため、1818年にデザイン変更の際の規定が作られ、条は発足時の13本で固定し、以降は星の数だけを増やしたという経緯がある。

この「青地に白い星」と「赤と白の条」の組み合わせは、アメリカ合衆国をイメージするあらゆるシンボルに使用されている。(Wikipediaより引用)