カテゴリ:掲示物
学びの金言コーナーにメッセージが追加されました
学びの金言コーナーにメッセージが追加されましたので紹介します。
<3学年H先生からのメッセージ>
「“He who moves not forward,goes back ward.”“前進をしない人は後退しているのだ。”」です。H先生からは「今回の学びの金言に引用したこの言葉はゲーテの言葉です。毎日時間は進んで、教科書も進むし、周りの勉強を一生懸命頑張っている友達の点数は伸びていきます。さて、自分はどうですか。「まあまあ、このままでいいか」「自分はこんなもんだ」「次もこのくらいならセーフ」こんな気持ちの人は少なくないと思います。周りが進んでいる中で、自分が同じところに留ることはできません。「進まないこと」は「現状キープ」ではなくて「追い越される」「悪い方に向かっている」ということだと思います。今の自分を振り返ってみて、少しでも前に進むために学習に励んでほしいと思います」とのことでした。英語から伝わる熱いメッセージでした。
学年スローガンを更新しました
昇降口上に掲示してある学年スローガンを更新しましたので紹介します。
<1学年>
「自学と部活の飛躍月間」
<2学年>
「期末考査強化月間」
<3学年>
「続・プラス30点達成月間」
10月は「学習の秋」としても頑張っていきましょう!
新人大会に向けての意気込みを掲示しています
今週末に行われる地区新人大会に向けて、1・2年生は意気込みを書き、廊下に掲示しています。それぞれのメッセージを読むと、新人大会への熱意が凄く伝わってきて、校内の士気が高まっていることを感じます。また、応援の生徒も、仲間への熱いエールが書かれていて、お互いにいい刺激になっているように思います。選手はしっかりとコンディションを整えて、大会に挑んでください。頑張れ西中生!
高校の教科書を展示しています
3年生教室前の廊下に石巻地区の各高校で使用している1年生の教科書を展示しています。中学校と比べると学習内容の難しさが格段に上がることが分かるとともに、工業高校、商業高校、水産高校などの高校では、専門の教科がたくさんあり、興味を惹かれるのではないかと思います。高校でもかなり難しい専門的なことを学ぶことに驚かされました。大海を進む船が灯台の光を目標に港に向かうかのように、今(中学校)の学びの先を見据えることで、勉強に取り組む気持ちも高まってほしいと思っています。頑張れ、3年生!
※時期を見て、1・2年生の皆さんも見ることができる場所に展示したいと考えています。
学びの金言コーナーにメッセージが追加されました
学びの金言コーナーにメッセージが追加されましたので紹介します。
<3学年K先生からのメッセージ>
「よく寝て よく食べ よく動こう 何事もまずはそこから」です。K先生からは、「学習が身に付くためには、まずは基本的な生活習慣が大切なのです。基本的な生活習慣がしっかりと整えてから、勉強してほしい。また、自分で生活習慣をもう一度確認し、学力向上に向けて、更に勉強に励んでほしい。特に3年生は、諸テストに向けて、生活習慣が乱れる時期になろうともしているので、原点に戻って考え直し、高校入試に向けて頑張ってほしい。」とのことでした。
学年スローガンを更新しました
昇降口上に掲示してある学年スローガンを更新しましたので紹介します。
<1学年>「自学ステップアップ月間」
<2学年>「苦手克服月間」
<3学年>「30点プラス達成月間」
2学期もいいスタートをきり、充実した生活を送りましょう!
学びの金言コーナーにメッセージが追加されました
学びの金言コーナーにメッセージが追加されましたので紹介します。
<3学年A先生からのメッセージ>
「知行合一 経験・行動をともなう知識こそ本物の知識。「知った気」にならず、自分の目や耳で感じ、確かめよう」です。S先生は「勉強においても、ただやることが目的ではなく、覚えることや解けるようになったことを自分で実感できるように日々、勉強に励んでほしい」という願いを込めたそうです。「勉強と学習の違い」について、もう一度復習し、家庭学習等に取り組んでほしいと思います。
全校で野球部を応援しています
昇降口に「祝野球部東北大会出場」と掲示しました。2週間後の東北大会に向けて西中一丸となって心から応援したいと思います。全国大会出場を目指して頑張れ野球部!
ALTの先生の掲示コーナーの紹介
今日はアメリカ合衆国の独立記念日(イギリスから独立した日)です。1776年7月4日、フィラデルフィアにおいて大陸会議が独立宣言を採択され、正式にイギリスと決別して新たな国家「アメリカ合衆国」が誕生しました。本校のALTの先生はアメリカのオハイオ州の出身ということで、掲示コーナーには独立記念日に関連した写真が貼られています。
独立記念日(どくりつきねんび、英: Independence Day)は、1776年にアメリカ独立宣言が公布されたことを記念して、毎年7月4日に定められているアメリカ合衆国の祝日。「独立記念日(インデペンデンス・デイ)」の呼称が最も一般的であり、「7月4日」("Fourth of July")と言えば独立記念日を指す。最も米国らしい祝日と言われ、独立記念日の一週間はクリスマス、感謝祭と並び全米が祝日モードとなる。ワシントンDC、ボストン等の都市では大型の花火打ち上げや屋外コンサートが行われ、米国内外から訪れる大勢の観光客で賑わう。
独立記念日には、ワシントンDC、ボストンをはじめ各地で打ち上げ花火、パレード、コンサート等のイベントが開かれ、家庭ではバーベキュー、ピクニック、野球などをして家族や友人と過ごす。独立記念日の祝日は7月4日のみだが、土日を挟んだ前後に休暇を取って連休にし、旅行に出かけたり帰省したりするアメリカ人が多い。
独立記念日恒例の打ち上げ花火は、1777年以来の伝統行事である。なお、独立記念日を祝う大型行事が行われるワシントンDC、ボストンでは、その週は早くから見物人で、ホテルが満室となる。
現在、アメリカ合衆国の祝日の大部分は、月曜日に設定されており、前後の週末と連続して3連休になっていることが多いが(ハッピーマンデー)、独立記念日は7月4日に固定されているかわりに、商業施設では、週全体を「独立記念日週」と銘打ってセール期間とする場合もある。
(Wikipediaより引用)
なお、アメリカの国旗(星条旗)は赤白の13の帯の部分と50個の星が散りばめられた部分から構成されていますが、赤白の13の帯は独立当時の州の数を表していて、50個の星は現在の州の数を表しています。
星条旗は、独立戦争時にフィラデルフィアでベッツィー・ロスという女性が裁縫したものが始まりだと広く伝えられている。ただし、学問的には、この伝承は、捏造されたものであるとする立場が多数とされる。
星は独立時の13個から、連邦に州が加わるたびに増やされて現在に至っており、その度に、次の独立記念日に配置が変更される(初期を除く)。このため、星条旗は世界で最も変更回数の多い国旗だが、現在の「50星」デザインはハワイが州に昇格した翌年の1960年から続いており、2007年7月4日にはこれまでの「48星」の47年間を抜いて最も長い期間使われているデザインとなった。なお、国旗から星の数が減ったことはこれまでない。南北戦争開戦前の1860年12月から翌年2月までに南部7州がアメリカ合衆国を脱退してアメリカ連合国を建国し、開戦後の同年5月までにさらに南部4州が合衆国を脱退して連合国に加盟したが、合衆国側は脱退そのものを認めず、当時の33星(のち34星を経て35星)国旗を使い続けた。
当初は星の数と共に条 (すじ) の本数も増やされていたが、条の本数が多くなるに従って不恰好で見づらくなった(遠目からはピンクに見えるようになった)ため、1818年にデザイン変更の際の規定が作られ、条は発足時の13本で固定し、以降は星の数だけを増やしたという経緯がある。
この「青地に白い星」と「赤と白の条」の組み合わせは、アメリカ合衆国をイメージするあらゆるシンボルに使用されている。(Wikipediaより引用)
学年スローガンを更新しました
昇降口上に掲示してある学年スローガンを更新しましたので紹介します。
<1学年>「学習にチャレンジ月間」
<2学年>「効率よく振り返る月間」
<3学年>「生活・学習切り替え月間」
1学期後半にも意識して生活してほしいと思います。
学びの金言コーナーにメッセージが追加されました
学びの金言コーナーにメッセージが追加されましたので紹介します。
<3学年S先生からのメッセージ>
「『新たな成長』を望むならば『無駄と思える努力』を惜しんではならない。」です。S先生は「これから更に成長したい時には、限界まで努力することが大切であり、必要不可欠である。生徒の皆さんには、今以上に努力を積み重ねてもっと、もっと成長してほしい」という願いを込めて書いたそうです。武士道が伝わってくるようなメッセージに感動しました。
地区中総体に向けての思い・メッセージを掲示しました
週末に行われる地区中総体に向けての掲示物を紹介します。1・2年生は3年生への応援メッセージを、3年生は後輩への感謝の気持ちや中総体への意気込みなどを書きました。とても個性あふれる掲示物に魅了されました。また、西中生の中総体に向けた熱い思いが伝わってきて、教員も胸が高鳴ってきました。頑張れ西中生!
学びの金言コーナーにメッセージが追加されました
学びの金言コーナーにメッセージが追加されましたので紹介します。
<教頭先生からのメッセージ>
「学ぶ門には福来る」です。教頭先生は「学習することで将来の幅が広がり、やがて、福が舞い降りてくるので、授業だけでなく、家庭学習にも一生懸命取り組んでほしい。ぜひ、将来の夢を叶えてください!」という思いを込めて書いたそうです。教頭先生の熱い思いが伝わってきました。
掲示物「数学日和」「数学道場」の紹介です
1年生と3年生の教室前廊下に、数学の先生が運用している「数学日和」と「数学道場」という掲示物があります。「数学日和」は1年生向けの内容で、授業では扱わないような小学校の算数の難問を出題しています。また、「数学道場」では、発展問題や入試問題などを出題しています。勉強や学習は授業時間だけで完結するものではなく、学力や学習力を高めていくには家庭学習を含め、授業時間以外の時間の勉強や学習が必要不可欠です。学びの出発点は「知的な好奇心」にあるといわれますので、数学に対する興味・関心が少しでも高まるといいなと思います。
学びの金言コーナーにメッセージが掲示されました
今年度も生徒が将来、心豊かな生活を送るために今行うべき学びについて、先生方一人一人が思いを込めた熱いメッセージを掲示しています。早速掲示が始まりましたので紹介します。
<校長先生からのメッセージ>
「めざせ記憶上手!」です。校長先生曰く『先日の朝会でお話したことを受けて、今回はこの言葉を改めて送ります。知識は覚えて使うからこそ価値をもつものです。これからは「AIが発達するし、人間の記憶はコンピュータには到底かなわない、だから必要なのは暗記よりも考える力をつけることだ!」などという人もいますが、自分で考えたり、判断したりするためには、その土台や基準となる知識をもっていることが必要です。そもそも、ものごとを知らない人が、深く思考したり、適切に判断したりできるのか、と考えたときに、「まずは理解し、理解できたことを覚えていて、それを使う事ができるようにしようとする行為」こそが”勉強”の意味なのではないかと思うわけです。知識のない人に論理的な思考力を求めても難しいものですし、情緒的・感覚的に判断し行動することは人間以外の動物でも行っていることです。複雑化した現代を生きる人間がより人間らしく生きていくためには勉強してたくさん学ぶことが大切なのではないでしょうか。西中の生徒の皆さんには、どんどん知的好奇心を高め、知識を理解して身に付け、豊かな人生を送ってほしいのです。』とのことでした。
<国語科のI先生からのメッセージ>
「実践が実を結ぶ。経験が思考を高める。経験を積んできた、父、母、兄、姉、祖父母の言葉に、君たちが成長するヒントがある。失敗談も参考になるぞ。耳を傾けよ!」です。I先生曰く「今までの先人たちはこれからの生徒のみなさんに役立つために学び・経験し伝えている。その知恵を受け取り自分に活かそう。過去から学ぼう。先人の知恵を役立てよう。先人から学ぶことを始めて、先人の知恵を役立てよう。」とのことでした。
熱い思いが生徒に伝わり、より一層、励むことを期待しています。
ALTの先生の掲示コーナーができました
階段わきにALTの先生が運用する掲示コーナーが今年度も開設されました。ALTの先生が興味を持っていることを、中学生でも十分理解できる平易な英語で表現した資料をつけて紹介していくとのことでした。第一弾は生きた化石「シーラカンス」についてです。生息地は南アフリカ共和国などで、ALTの先生も過去2年間南アフリカ共和国でボランティア活動を行った経験から、シーラカンスに興味を持つようになったそうです。ちなみに南アフリカ共和国では英語が共通で使われ、そのほかに11の言語が使われているとのことです。
今年度も「なるほどコーナー」で様々な「知識」を紹介していきます
2階廊下に設置している「なるほどコーナー」の運用を今年度も頑張っていきます。学習に必要な力は様々ですが、その中でなんといっても重要なのは「知的好奇心」です。何の意識もなく車窓から単に景色を眺めていても特別印象に残るものはないでしょう。「知的好奇心」という「学びのアンテナ」を立てているからこそ、そこにやってくる電波をキャッチするかのように、何らかの気づきが発生し、疑問が発生し、それが学びの出発点となるのです。そして知的好奇心と並んで大切なのは「素直な心と感受性」です。「そんなのどうでもいいっちゃ!」「自分には関係ないし、興味もないし…、めんどくさいし…」というスタンスではだめなのです。残念ながら「一事が万事その調子」になってしまうものです。その意味で、生徒の皆さんには時々新たに貼り出された情報を見ることを通して、素直に受け止める心や知的好奇心を高めてほしいと思っています。勉強というのは机に向かい、何かを行うことだけではないのです。
朝会で使ったスライドを掲示しています
今朝の朝会で説明に使ったスライドを印刷して昇降口前に掲示しました。「学ぶ」ということには「理解する」「覚える」「覚えたことを使えるようになる」の3つの要素があると捉えた上で、この中の「覚える」ということはどのようなことなのかを脳科学の知見を踏まえて説明しています。私たちが日本語を決して忘れないのは長期記憶に移行しているからですが、学校での学習内容を長期記憶に移すための「勉強を行う」ことが「学ぶ」上では不可欠です。英単語をあまり覚えていないのに英語がよくできる人はいないでしょうから、このことからも「覚える」ことを意識した「勉強を行う」ことが大切だとわかります。
記憶を確かなものにするには、必死に覚えようとする「インプット」よりも、「アウトプット」により思い出す練習を繰り返し行うことで大切で、「アウトプット」により記憶が確かになることは科学的に分かっていることです。授業の時間だけですべて覚えきることは到底不可能なため、家庭での学習や隙間時間を利用したアウトプットの練習で記憶を確かにしていくことが必要なのですが、この努力が人によってなかなか難しいところなのです。すぐには結果が出なくとも粘り強く繰り返して勉強するとなればなおのこと行動意欲が減退するものです。これまで示してきた「めざせ勉強上手!」に続いて「めざせ記憶上手!」を合言葉に、西中生の皆さんには、よりよい勉強方法を身に付け、広い意味での学力の向上に励んでほしいと思っています。「学ぶ姿勢を身に付ける」「学び方を身に付ける」ことは一生生きて使える力を身に付けることなのです。
保護者の皆様には、今週の授業参観で来校された際にぜひご覧いただき、家庭でも話題にしていただければと思います。
学びの金言コーナーに先生方からのメッセージが揃いました
校内の掲示物の一つである、学びの金言コーナーに先生方からのメッセージが揃いましたので紹介します。
<2学年F先生>
「Success is the sum of small efforts , repeated day in and day out.」です。
<1学年S先生>
「学びは力なり“面白い”をつくり人生を豊かにする。“考えなさい。調査し、探求し問いかけ、熟考するのです。”」です。
<1学年K先生>
「1日以内に10分、1週間以内に5分、1か月以内に2~4分、これだけでも学習効果は出ます。」です。
<1学年A先生>
「喜びと楽しさは脳の栄養!」です。
<1学年K先生>
「時間は有限、可能性は無限」です。
先生方、素敵なメッセージをありがとうございました!
河南学校給食センターからお手紙が届きました
先日、卒業した3年生が感謝の気持ちを込めて河南学校給食センターにお礼状を書きそれを昨日送ったところ、本日、その返信として河南学校給食センターからお手紙が届きました。本校の生徒は毎日の給食を楽しみにしており、毎月の給食献立メニューが配られると凝視している生徒もいます。また、1・2年生も毎日美味しい給食が食べれることや毎日健康で元気に過ごせることに感謝しています。これからも栄養満点で美味しい給食をどうぞよろしくお願いします。