「学習活動」の記事一覧

石巻市教育委員会主催の市教科等指導員公開授業研修会が開催され、市の教科等指導員の先生方や参観を希望する先生方が来校して3年生の国語の授業を参観したあとに、授業についての話し合いを行いました。今回の授業では、魯迅の作品の「故郷」を題材に、作品全体を通して表現されている主題について考える学習に取り組みました。授業では、生徒一人一人が作品を丁寧に読み取り、「どの言葉や表現からそのように考えたのか」という根拠を大切にしながら、自分の考えを整理していきました。本文中の表現に着目したり、登場する情景や心情の変化を捉えたりすることで、主題について多様な視点から考察する姿が見られました。また、学習の過程では、ワークシートの工夫や提示資料の活用、話し合いの形態を選べる活動など、UDLの視点を多く取り入れ、生徒がそれぞれの学び方で主体的に参加できる授業づくりが行われました。授業の最後にはグループごとに意見交換をし、互いの意見を聞くことで理解を深めていました。自分とは異なる捉え方に触れながら、「なるほど」「そんな見方もあるのか」とうなずく姿が印象的でした。他校からも多くの先生方が参観に来校され、緊張する雰囲気の中でしたが、生徒はとても立派な態度で授業に臨むことができました。

※UDLとは、Universal Design for Learning(ユニバーサル・デザイン・フォー・ラーニング)の略語で、学び方そのものに焦点を当て、子どもが自分に合った方法で学べるように選択肢を用意するという考え方を取り入れた授業のことです。

 

 

3学期始業式翌日、全学年を対象に実力テストを実施しました。冬休み中の学習の成果や、これまで積み重ねてきた学習内容がどの程度身に付いているかを確かめる大切な機会です。教室では、生徒一人一人が問題用紙に向き合い、集中した雰囲気の中で真剣に取り組む姿が見られました。今回の結果を振り返り、自分の強みを再確認するとともに、課題となった部分は計画的に復習し、次につなげてほしいと思います。3学期は学年のまとめの時期でもあります。日々の授業を大切にしながら、一歩一歩着実に学力を高めていくことを期待しています。

 

先週に引き続き、2年1組でも家庭科の時間に調理実習を行いました。今回の献立も「サバの味噌煮・わかめの酢の物・すまし汁」です。実習が始まると、手順通りに作業を進め、班のメンバーで声を掛け合いながら役割分担をし、調理に取り組む姿が見られました。「サバの味噌煮」は、調味料の分量に気を配りながら丁寧に煮込み、調理室には食欲をそそる香りが広がっていました。「わかめの酢の物」では、味見しながらしっかりと味を整え、「すまし汁」は、昆布からしっかりだしを取るなど、どの班も真剣な表情で調理に向き合っていました。常に笑顔が絶えず、楽しそうに活動することができました。完成した料理を味わうと、自然と笑顔があふれ、達成感を感じている様子が伝わってきました。振り返りでは、「協力して作ることができた」「家でも作ってみたい」といった感想が多く、とても実りある実習となりました。

 

1年生は、国語の授業で書写(毛筆)に取り組みました。今年の1年生の課題の漢字は「日光」です。中学校に入学してから初めて行書に挑戦し、行書ということで、最初は筆の運びや文字のつながりに戸惑う様子も見られましたが、一文字一文字に気持ちを込めて取り組む姿が印象的でした。練習するうちに筆遣いが安定し、上達する生徒が多く感心していました。今後、更に練習を重ねて、素晴らしい作品を完成させることを楽しみにしています。

 

2年2組では、家庭科の時間に調理実習を行いました。今回のメニューは、「サバの味噌煮・わかめの酢の物・すまし汁」です。調理が始まると、素早く準備をし、班ごとに役割分担をしながら、協力し合う姿が印象的でした。サバの味噌煮を煮込んでいる間は美味しそうな匂いが漂い、わかめの酢の物は、調味料を丁寧に軽量し、すまし汁は、生徒がじっくり昆布でとっただしが決め手で、味見の時点で絶品だったようです。参観に立ち寄った先生からも、「いい匂いだねぇ!」「美味しそうな盛り付けだね!」と励ましをかけられていました。完成した料理食べると、満面の笑みの生徒がほとんどで、実習が大成功だったと思っています。また、実習後の振り返りでも、「自分で作ると達成感がある」「家で再現して家族に食べてもらいたい」など前向きな感想が多く、この時間がとても充実した学びだったことが伝わってきました。今回の経験を、これからの生活にもぜひ生かしていってほしいと思います。

 

2年生の各学級では、学級活動の時間にコミュニケーション力を高めるための活動として「二者択一ゲーム」を行いました。好きな季節は「夏?冬?」、長期休みは「家派?外出派?」など、日常のテーマを中心に、迷いながらも自分の考えを選び、互いの意見を聞き合いながら交流を深めました。活動中は、意外な一面に驚嘆の声が上がったり、「私も同じ!」と盛り上がったりと、終始、笑顔の絶えない明るい雰囲気でした。普段あまり話す機会の少ない仲間とも自然とコミュニケーションが生まれ、関係づくりに良いきっかけとなりました。

 

本日、石巻市標準学力調査(国語・数学)を実施しました。この調査は、日頃の授業で培ってきた思考力や表現力、基礎的な知識・技能の定着状況を確認し、今後の家庭学習や指導、学習改善に活かすことを目的として行われています。どの学年も集中して取り組む様子が見られ、一人ひとりが真剣な姿勢で調査に臨んでいました。調査後は、結果を分析しながら学習の振り返りを行っていく予定です。今回の調査を通して、自分の得意・不得意や次に取り組む課題を見つける機会としてほしいと思います。

 

2年生の家庭科では、宮城県の郷土料理や行事食について学習しました。授業では、タブレットを活用しながら、それぞれの料理が生まれた背景や食文化、地域に根付く風習について調べました。ずんだ餅やはっと汁、笹かまぼこなど宮城を代表する料理を中心に、由来や季節との関わりを詳しく調べる生徒の姿が見られました。また、料理のイラストを描きながらまとめる生徒や、友達と話し合いながら情報を整理する生徒も多く、楽しそうに活動している様子が印象的でした。「行事食にはどんな願いが込められているのか」「地域によって味や形が違う理由」など、話題は次々と広がり、タブレットで調べたことを友達と共有しながらまとめていく姿は、とても意欲的でした。

 

本日、宮城県東部教育事務所と石巻市教育委員会の先生方が来校する指導主事訪問が行われ、3つの授業を参観していただきました。3年生国語では、登場人物の心情を丁寧に読み取ろうとする姿が見られ、活発な意見交流が行われました。1年生理科では、実験の結果を比べながら考察を深めるなど、意欲的に学ぶ様子が印象的でした。特別支援学級の社会では、身近なテーマをもとに自分の言葉で説明しようとする姿が見られ、温かな雰囲気の中で学習が進みました。いずれの授業でも、生徒一人ひとりの良さが十分に発揮され、真剣に学ぶ姿勢が光っていました。訪問後には、今後の授業づくりに役立つ助言もいただきました。これからも、より良い教育活動の充実に努めていきたいと思います。

 

 

本日は2年2組が家庭科の授業で調理実習を行いました。先週の1組に続き、今回もメニューは「煮込みハンバーグ」と「野菜スープ」でした。付け合わせのリンゴでは、うさぎ型カットに挑戦しました。2組では、男女とも包丁の扱いが手慣れていて、丁寧に作業を進めているようでした。また、班のメンバーで教え合いながら、協力して取り組む姿を感心していました。ハンバーグを煮込む場面では、火加減や味付けに苦戦する班もありましたが、声を掛け合いながら調整し、美味しそうに仕上げることができました。煮込んでいるうちに、廊下にまでトマトソースの香りが広がり、1組の生徒からも「いい匂いがしてきた!」と言われるほど、よく仕上がっていました。いよいよ試食の時間になると、「最高に美味しい!」「味付けや焼き加減がうまくできた!」「家で再チャレンジしたい!」といった声が聞かれ、満面の笑みで完食する生徒の表情が印象的でした。

 

 

 

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